2017年04月09日
いらっしゃいませ♪ 徳之島子ども劇場へ
徳之島へいらっしゃったみなさん(^o^)/
子ども劇場のご案内をしますね(*゚∀゚)
徳之島子ども劇場は、平成3年に設立され、今年で27年を迎えます\(^o^)/
「子どもに夢を!たくましく豊かな創造力を!」
「すべての子どもたちに未来を切り開く知恵と勇気を!」
子どもたちが幸せな子ども時代を過ごし、夢にむかって歩いていけることを願って「鑑賞活動」と「自主活動」を2本の柱に活動しています(๑•̀ㅂ•́)و✧
鑑賞活動は、すぐれた本物の生の舞台を年3・4回鑑賞します。
感動を親子で、仲間で、地域で共有する大切な時間です(*˘︶˘*).。.:*♡
自主活動では、春や冬のあそび会、フリーマーケットなどに出店します。
地域で年齢のちがう、たくさんの仲間と自主性の基盤をつくる楽しい活動です❤(ӦvӦ。)
楽しい事がいーっぱい!心が元気に動くよ、響きあうよ!徳之島子ども劇場へ、ちょっと寄り道しませんか(^^♪
今年度の予定される鑑賞作品は、
◆平成29年5月24日(水)19時開演
徳之島町体育センター
「ぼくはアフリカにすむキリンといいます」
アフリカにすむ一頭のたいくつなキリンが、手紙を書きました。
配達をするのは、やはりたいくつなペリカン。
「地平線のむこうでさいしょにあった動物」あてにかかれた手紙は、
だれにとどいたかというと……。
そして、それからどうしたかっていうと…?
「手紙」がキーワードの作品です。
◆平成29年9月25日(月)19時開演
場所は未定
「地獄八景亡者戯 IIじんたろうと眠り竜の巻」
主人公じんたろうは昭和20年(戦時中)にタイムスリップし、少年時代の祖父じんすけに出会います。戦争という地獄が世界を覆いつくした時代。じんたろうとじんすけ、古道具たちによって眠りから呼び覚まされた竜はヒトとモノの命を守るために空を翔けていく…。 前作同様笑いも盛り込んだ内容となっています。
この機会に会員になって鑑賞しませんか?
入会手続き 1,400円(入会金200円+月会費600円を2ヶ月分前納)
・会費は4才以上大人も子どもも同額600円です。
・6ヶ月以上の在籍をお願いします。
・3歳までのお子さんは,保護者の方が会員になっていただくことで鑑賞することができます。
☆問い合わせ☆
徳之島子ども劇場
メール✉tokunoshima1991@gmail.com
事務局
☎090-4343-1599(安達)
子ども劇場のご案内をしますね(*゚∀゚)
徳之島子ども劇場は、平成3年に設立され、今年で27年を迎えます\(^o^)/
「子どもに夢を!たくましく豊かな創造力を!」
「すべての子どもたちに未来を切り開く知恵と勇気を!」
子どもたちが幸せな子ども時代を過ごし、夢にむかって歩いていけることを願って「鑑賞活動」と「自主活動」を2本の柱に活動しています(๑•̀ㅂ•́)و✧
鑑賞活動は、すぐれた本物の生の舞台を年3・4回鑑賞します。
感動を親子で、仲間で、地域で共有する大切な時間です(*˘︶˘*).。.:*♡
自主活動では、春や冬のあそび会、フリーマーケットなどに出店します。
地域で年齢のちがう、たくさんの仲間と自主性の基盤をつくる楽しい活動です❤(ӦvӦ。)
楽しい事がいーっぱい!心が元気に動くよ、響きあうよ!徳之島子ども劇場へ、ちょっと寄り道しませんか(^^♪
今年度の予定される鑑賞作品は、
◆平成29年5月24日(水)19時開演
徳之島町体育センター
「ぼくはアフリカにすむキリンといいます」
アフリカにすむ一頭のたいくつなキリンが、手紙を書きました。
配達をするのは、やはりたいくつなペリカン。
「地平線のむこうでさいしょにあった動物」あてにかかれた手紙は、
だれにとどいたかというと……。
そして、それからどうしたかっていうと…?
「手紙」がキーワードの作品です。
◆平成29年9月25日(月)19時開演
場所は未定
「地獄八景亡者戯 IIじんたろうと眠り竜の巻」
主人公じんたろうは昭和20年(戦時中)にタイムスリップし、少年時代の祖父じんすけに出会います。戦争という地獄が世界を覆いつくした時代。じんたろうとじんすけ、古道具たちによって眠りから呼び覚まされた竜はヒトとモノの命を守るために空を翔けていく…。 前作同様笑いも盛り込んだ内容となっています。
この機会に会員になって鑑賞しませんか?
入会手続き 1,400円(入会金200円+月会費600円を2ヶ月分前納)
・会費は4才以上大人も子どもも同額600円です。
・6ヶ月以上の在籍をお願いします。
・3歳までのお子さんは,保護者の方が会員になっていただくことで鑑賞することができます。
☆問い合わせ☆
徳之島子ども劇場
メール✉tokunoshima1991@gmail.com
事務局
☎090-4343-1599(安達)
Posted by 子ども劇場事務局 at 21:42│Comments(0)