2012年12月24日
「子どもは無限大」 本を出版しました!
こんにちは
40周年を迎える鹿児島県子ども劇場協議会はこのたび、本を出版しました
これは劇場関係者の方への本ではなく、
「今、子育てをしている親たちへ、これから子育てをする若者たちへ」
ということで、編集されています。
40年間、子ども達とガチで向き合い、成長を見届けた大人や青年達からのメッセージが盛りだくさんです
一冊1050円です
40周年を迎える鹿児島県子ども劇場協議会はこのたび、本を出版しました
これは劇場関係者の方への本ではなく、
「今、子育てをしている親たちへ、これから子育てをする若者たちへ」
ということで、編集されています。
40年間、子ども達とガチで向き合い、成長を見届けた大人や青年達からのメッセージが盛りだくさんです
一冊1050円です
2012年12月24日
鹿児島県子ども芸術祭典in徳之島
にっこりぽっかりぃ~ざっにっこりぽっかりぃ~ざっ
今でも子どもたちが歌うこの歌を「劇団風の子九州」さんが楽しいお芝居と一緒に
徳之島に届けてくれてからもうすぐ1年
「県内すべての子どもたちに生の舞台芸術を!」をスローガンに続けられている
「鹿児島県子ども芸術祭典」が25回目を迎え,来年2月に徳之島にやってきます
天城町,伊仙町,徳之島町で4ステージを予定している今回の芸術祭典の作品は,
劇団道化さんの『トラックとらすけ』
それぞれの町で公演の受け入れに向けて,取り組みが始まりました
天城町では「ユイの子サークル」,
伊仙町では「ニコ2ざうるす」,
徳之島町では「徳之島町子ども芸術祭典実行委員会(亀津・花徳)」が
活動の中心となっていきます
23日(日)は,徳之島町の亀津・花徳2ステージに向けて,
子どもたちが集まって活動しました。
新しい年を迎えたら徳之島の町をにぎやかにかざりたいそんなポスターづくりに・・・
おまつりを盛り上げるのはやっぱりおみこし
「とらすけ」をおみこしにしようと・・・
楽しい取り組みがこれからも続いていきます
実行委員になって,芸術祭典に一緒に取り組みませんか?
徳之島子ども劇場の会員でなくても,それぞれのステージの取り組みに参加することができます
おとなも,子どもも,み~んなで,
鹿児島県子ども芸術祭典in徳之島
『トラックとらすけ』
を楽しく盛り上げていきましょう~
問い合わせ 徳之島子ども劇場82-0660(この電話はがじゅまるの家さんと一緒です)
今でも子どもたちが歌うこの歌を「劇団風の子九州」さんが楽しいお芝居と一緒に
徳之島に届けてくれてからもうすぐ1年
「県内すべての子どもたちに生の舞台芸術を!」をスローガンに続けられている
「鹿児島県子ども芸術祭典」が25回目を迎え,来年2月に徳之島にやってきます
天城町,伊仙町,徳之島町で4ステージを予定している今回の芸術祭典の作品は,
劇団道化さんの『トラックとらすけ』
それぞれの町で公演の受け入れに向けて,取り組みが始まりました
天城町では「ユイの子サークル」,
伊仙町では「ニコ2ざうるす」,
徳之島町では「徳之島町子ども芸術祭典実行委員会(亀津・花徳)」が
活動の中心となっていきます
23日(日)は,徳之島町の亀津・花徳2ステージに向けて,
子どもたちが集まって活動しました。
新しい年を迎えたら徳之島の町をにぎやかにかざりたいそんなポスターづくりに・・・
おまつりを盛り上げるのはやっぱりおみこし
「とらすけ」をおみこしにしようと・・・
楽しい取り組みがこれからも続いていきます
実行委員になって,芸術祭典に一緒に取り組みませんか?
徳之島子ども劇場の会員でなくても,それぞれのステージの取り組みに参加することができます
おとなも,子どもも,み~んなで,
鹿児島県子ども芸術祭典in徳之島
『トラックとらすけ』
を楽しく盛り上げていきましょう~
問い合わせ 徳之島子ども劇場82-0660(この電話はがじゅまるの家さんと一緒です)
2012年12月23日
色紙いただきました
先日の投稿に、フォーリーズのなっちゃん、ゆっきぃからコメントをいただき、
読むたびにあの日がよみがえってきます
なっちゃん、ゆっきぃさん おぼらだれん
きっとまた、会えると信じています。
*皆さんからいただいた色紙です
劇場の事務所に飾ります
また、宝物が増えました
読むたびにあの日がよみがえってきます
なっちゃん、ゆっきぃさん おぼらだれん
きっとまた、会えると信じています。
*皆さんからいただいた色紙です
劇場の事務所に飾ります
また、宝物が増えました
2012年12月18日
高学年,2回目!
11月から始まった高学年の活動。
2回目の今月は,クリスマスリースづくり
今日はこれと,あれと,これをしようねと
最初に話をして,
じゃぁ,
これは何時まで,
あれは何時まで,
最後にこれを,
と決めて。
「あと何分だ」
と時間通りに進めていく子どもたちに感心
家での様子を思いながら
こんな風にちゃ~んとできるんだなぁと母は嬉しくなったり
2月に迎える「鹿児島県子ども芸術祭典」の『トラックとらすけ』の
ポスターづくりにも取り組みました。
高学年の子どもたちの活動が,
子ども劇場の活動の大きな力になっていくんだろうな…と嬉しく思える時間でした
そして…。
「あっ,4時だ急がなきゃ」
片付けをしながら楽しかった余韻に浸ったいたら,
あっという間に大事な時間になっていました
前日の『ドン・カマー』の舞台監督の泉さんと,制作の土屋さんを見送りに
港に走ったのでした
三人の役者さんたちを,空港で見送ったように,
港でも飛び跳ねて手を振る子どもたち
翌日の朝,鹿児島について,車で走り,その晩は岡山に1泊。
その次の日の夜に東京に到着予定とのこと。
遠いなぁ…と感じる思いは,
小さく小さくなっていく船にきっと届くと信じて叫ぶ
「ありがとう~~~~~っ」の声を大きく大きくしました
「ともだち,サイコー」
港の岸から船に叫びました。
「うんっ」
泉さん,土屋さん,と子どもたちの声と心が響き合いました
きっとまた,会えますように
2回目の今月は,クリスマスリースづくり
今日はこれと,あれと,これをしようねと
最初に話をして,
じゃぁ,
これは何時まで,
あれは何時まで,
最後にこれを,
と決めて。
「あと何分だ」
と時間通りに進めていく子どもたちに感心
家での様子を思いながら
こんな風にちゃ~んとできるんだなぁと母は嬉しくなったり
2月に迎える「鹿児島県子ども芸術祭典」の『トラックとらすけ』の
ポスターづくりにも取り組みました。
高学年の子どもたちの活動が,
子ども劇場の活動の大きな力になっていくんだろうな…と嬉しく思える時間でした
そして…。
「あっ,4時だ急がなきゃ」
片付けをしながら楽しかった余韻に浸ったいたら,
あっという間に大事な時間になっていました
前日の『ドン・カマー』の舞台監督の泉さんと,制作の土屋さんを見送りに
港に走ったのでした
三人の役者さんたちを,空港で見送ったように,
港でも飛び跳ねて手を振る子どもたち
翌日の朝,鹿児島について,車で走り,その晩は岡山に1泊。
その次の日の夜に東京に到着予定とのこと。
遠いなぁ…と感じる思いは,
小さく小さくなっていく船にきっと届くと信じて叫ぶ
「ありがとう~~~~~っ」の声を大きく大きくしました
「ともだち,サイコー」
港の岸から船に叫びました。
「うんっ」
泉さん,土屋さん,と子どもたちの声と心が響き合いました
きっとまた,会えますように
2012年12月17日
「ともだちサイコー!!」「うん!」
先日行われた例会の様子
ついにやってきましたミニミュージカル&ワークショップ
こちらは、直前ワークショップの様子
「みんなは会場で踊るだけじゃないんだよ、1人の役者だよ。この作品をお友達に観てもらうために1人1人の力が大切です。
貸してくれる?」となっちゃん(役者)は真剣に子ども達に問いかけます。そして子ども達も真剣に聞いています。
ガチな感じで早くもうるっ
そして、会場に移り、ワークの開始です。1時間びっちりの練習に、子ども達はワクワクとドキドキで本番を迎えます
ザワザワ ザワザワ 音楽に合わせて、「草むら」を演じます
そしていよいよ本番
ごめんなさい。。 本番は写真はNGなんです
子ども達は立派に作品を盛り上げてくれましたありがとう、チビカマー達
最後はプレゼントを渡しているところちょっと、ぶれていますが、今回のトリを務めた3兄弟が
今回は10年ぶりの公演となった東京のミュージカル劇団イッツフォーリーズ
最後はZOOさんこと井上一馬さん(鹿児島県出身)よりの挨拶
「子ども達に生の舞台を観せることは、来る側も呼ぶ側もとても大変です。 でも、こういう劇場の活動がなければそんな機会もなくなってしまします。だから皆さんで支え合って、この活動を絶やさないでください、ぼくたちもまた来たいです。」
その言葉に、何人の運営メンバーがしたことか。。
そうそう、本当に大変なんですよ。。ということではなく、
こんな東京から離れた島の子ども達の事を同じ思いで思ってくれるZOOさんに
今回の役は「のろまでおバカなカメ」だったけど、、すてきなメッセージでした
そして、終了後は例の「帰れない交流会&忘年会」に突入しました
そこではなっちゃんの「徳之島に来たら子どもが欲しくなった」宣言を聞き、
カマーのようすけさんは「ぼくは東京は嫌いです今回のツアーで出ていた発疹が治りました」って。
そして、舞台監督(写真にはいません)の泉さんはナント奄美出身で やはり顔は怖かったよね 頭も光ってました
笑顔はやさしく(フォローしてます)
そして、制作の土屋さんは「会場の後ろから見ていて、子ども達を包む大人たちの雰囲気が温かくてサイコーでした
なんか、始まりからその会場の雰囲気を観て、涙が止まらなかった。 こういう人たちに会うためにこの作品(小劇場向けの作品)をつくったんだよなって、作って良かった」なんて、言葉を聞いて、
だから、運営やめられません。
でも、みんなと共有したくて、載せています
見送りは子ども達も土曜日で、いっしょに行けました
「徳之島子ども劇場のオリジナルソング」をうたうと、さすがのなっちゃんは聞いただけでハモッてくれました
今度はいつ会えるかな。。多分、そう遠くはないだろうな。。そうであってほしい。。
そのためには、会員増して、徳之島子ども劇場をもっと元気に よっしゃ―
「ともだちサイコー、仲間ってサイコー」「うん!」
ついにやってきましたミニミュージカル&ワークショップ
こちらは、直前ワークショップの様子
「みんなは会場で踊るだけじゃないんだよ、1人の役者だよ。この作品をお友達に観てもらうために1人1人の力が大切です。
貸してくれる?」となっちゃん(役者)は真剣に子ども達に問いかけます。そして子ども達も真剣に聞いています。
ガチな感じで早くもうるっ
そして、会場に移り、ワークの開始です。1時間びっちりの練習に、子ども達はワクワクとドキドキで本番を迎えます
ザワザワ ザワザワ 音楽に合わせて、「草むら」を演じます
そしていよいよ本番
ごめんなさい。。 本番は写真はNGなんです
子ども達は立派に作品を盛り上げてくれましたありがとう、チビカマー達
最後はプレゼントを渡しているところちょっと、ぶれていますが、今回のトリを務めた3兄弟が
今回は10年ぶりの公演となった東京のミュージカル劇団イッツフォーリーズ
最後はZOOさんこと井上一馬さん(鹿児島県出身)よりの挨拶
「子ども達に生の舞台を観せることは、来る側も呼ぶ側もとても大変です。 でも、こういう劇場の活動がなければそんな機会もなくなってしまします。だから皆さんで支え合って、この活動を絶やさないでください、ぼくたちもまた来たいです。」
その言葉に、何人の運営メンバーがしたことか。。
そうそう、本当に大変なんですよ。。ということではなく、
こんな東京から離れた島の子ども達の事を同じ思いで思ってくれるZOOさんに
今回の役は「のろまでおバカなカメ」だったけど、、すてきなメッセージでした
そして、終了後は例の「帰れない交流会&忘年会」に突入しました
そこではなっちゃんの「徳之島に来たら子どもが欲しくなった」宣言を聞き、
カマーのようすけさんは「ぼくは東京は嫌いです今回のツアーで出ていた発疹が治りました」って。
そして、舞台監督(写真にはいません)の泉さんはナント奄美出身で やはり顔は怖かったよね 頭も光ってました
笑顔はやさしく(フォローしてます)
そして、制作の土屋さんは「会場の後ろから見ていて、子ども達を包む大人たちの雰囲気が温かくてサイコーでした
なんか、始まりからその会場の雰囲気を観て、涙が止まらなかった。 こういう人たちに会うためにこの作品(小劇場向けの作品)をつくったんだよなって、作って良かった」なんて、言葉を聞いて、
だから、運営やめられません。
でも、みんなと共有したくて、載せています
見送りは子ども達も土曜日で、いっしょに行けました
「徳之島子ども劇場のオリジナルソング」をうたうと、さすがのなっちゃんは聞いただけでハモッてくれました
今度はいつ会えるかな。。多分、そう遠くはないだろうな。。そうであってほしい。。
そのためには、会員増して、徳之島子ども劇場をもっと元気に よっしゃ―
「ともだちサイコー、仲間ってサイコー」「うん!」
2012年12月12日
ワークに参加できないお友達にも。。
実は
ドンカマーワークに参加できない、本番に出られないお友達のために、
準備しています
出た子たちだけが主役でもなく、恥ずかしくって出れなかった子も、
次は一緒に出たいよね
出た子同様に楽しんでほしいよね
ちょっと、怖いですか
でも、付けると意外とイケてます
すでに、観た鹿児島の劇場からは感動のメッセージが次々と
最近泣きすぎているのですが、これはやはり年のせいでしょうか
あしたは奄美だね
ドンカマーワークに参加できない、本番に出られないお友達のために、
準備しています
出た子たちだけが主役でもなく、恥ずかしくって出れなかった子も、
次は一緒に出たいよね
出た子同様に楽しんでほしいよね
ちょっと、怖いですか
でも、付けると意外とイケてます
すでに、観た鹿児島の劇場からは感動のメッセージが次々と
最近泣きすぎているのですが、これはやはり年のせいでしょうか
あしたは奄美だね
2012年12月12日
ワーク参加してみませんか?
こんばんは
明後日の「ドンカマー~たびのむこう~」のお勧めポイントはココ!!
なんと直前ワークに参加すると、本番もメンバーの一人となって公演に出ることができるのです
徳之島子ども劇場では9月から、事前ワークを実施し、温めてきた作品ですが、
一番大切なのは、当日18時からの直前ワークショップ。
子どもも大人も参加できますよ
先日の新入会のお友達は、先日、学校でプロの劇団が来て参加型ワークショップ+公演を体験された親子でした
「あれから、うちの子はまったみたいで、子ども劇場入りたいって言うんです。」とお母さんからの問い合わせ。
今回はワークもあるし、小学4年生は高学年の取り込みも始まり、ぴったり そして即入会
子ども達が「やりたい!」って思ったときに、それをうまく後押しできる大人って大切ですね
徳之島子ども劇場 第66回例会
日時 12月14日(金)
開演 19:30 開演の15分前にはお越しください。
場所 徳之島町生涯学習センター 2階多目的ホール
徳之島子ども劇場の会員になって,いっしょに楽しみませんか?
入会金200円と,会費2ヶ月分1200円(600円×2)の1400円(4才以上子どもも大人も同額です)で
今回の例会も鑑賞することができます
公演当日も,会場にて入会手続きができます
詳しくはお問い合わせください。
徳之島子ども劇場 82-0660(この電話はがじゅまるの家さんといっしょです)
明後日の「ドンカマー~たびのむこう~」のお勧めポイントはココ!!
なんと直前ワークに参加すると、本番もメンバーの一人となって公演に出ることができるのです
徳之島子ども劇場では9月から、事前ワークを実施し、温めてきた作品ですが、
一番大切なのは、当日18時からの直前ワークショップ。
子どもも大人も参加できますよ
先日の新入会のお友達は、先日、学校でプロの劇団が来て参加型ワークショップ+公演を体験された親子でした
「あれから、うちの子はまったみたいで、子ども劇場入りたいって言うんです。」とお母さんからの問い合わせ。
今回はワークもあるし、小学4年生は高学年の取り込みも始まり、ぴったり そして即入会
子ども達が「やりたい!」って思ったときに、それをうまく後押しできる大人って大切ですね
徳之島子ども劇場 第66回例会
日時 12月14日(金)
開演 19:30 開演の15分前にはお越しください。
場所 徳之島町生涯学習センター 2階多目的ホール
徳之島子ども劇場の会員になって,いっしょに楽しみませんか?
入会金200円と,会費2ヶ月分1200円(600円×2)の1400円(4才以上子どもも大人も同額です)で
今回の例会も鑑賞することができます
公演当日も,会場にて入会手続きができます
詳しくはお問い合わせください。
徳之島子ども劇場 82-0660(この電話はがじゅまるの家さんといっしょです)
2012年12月11日
『ドン・カマー』いよいよ金曜日です!
いよいよ,今週金曜日となりました!
『ドン・カマー ~たびのむこう~』イッツフォーリーズ
会場となる生涯学習センターの玄関で,
「ドン」と「カマー」もみなさんの来場を待っています!
徳之島子ども劇場 第66回例会
日時 12月14日(金)
開演 19:30 開演の15分前にはお越しください。
場所 徳之島町生涯学習センター 2階多目的ホール
徳之島子ども劇場の会員になって,いっしょに楽しみませんか?
入会金200円と,会費2ヶ月分1200円(600円×2)の1400円(4才以上子どもも大人も同額です)で
今回の例会も鑑賞することができます
公演当日も,会場にて入会手続きができます
詳しくはお問い合わせください。
徳之島子ども劇場 82-0660(この電話はがじゅまるの家さんといっしょです)
『ドン・カマー ~たびのむこう~』イッツフォーリーズ
会場となる生涯学習センターの玄関で,
「ドン」と「カマー」もみなさんの来場を待っています!
徳之島子ども劇場 第66回例会
日時 12月14日(金)
開演 19:30 開演の15分前にはお越しください。
場所 徳之島町生涯学習センター 2階多目的ホール
徳之島子ども劇場の会員になって,いっしょに楽しみませんか?
入会金200円と,会費2ヶ月分1200円(600円×2)の1400円(4才以上子どもも大人も同額です)で
今回の例会も鑑賞することができます
公演当日も,会場にて入会手続きができます
詳しくはお問い合わせください。
徳之島子ども劇場 82-0660(この電話はがじゅまるの家さんといっしょです)
2012年12月06日
こんなお話です
今度の「ドンカマー~たびのむこう~」はワークショップ&ミニミュージカル
人間の手によって故郷から連れ去られたカメのドン
自分はグズでノロマで最弱と信じているので、友だちのズンのいる池には戻れないでいます
そこへ世界最強と思い込んでいるカマキリのカマーが現れます
無謀にもカメの甲羅に自慢のカマを振りかざし、大けがをしてしまいます
自分が悪いと素直に謝るドン
そんな2匹は成り行きで、ドンの故郷を探す旅に出ることに
いつしかお互いが自分にないものを持っていることに気づき、2匹の友情は深まっていくのですが…。
何かがあるから友情が芽生えるのではありませんまた、誰かが教えてくれたから、命の大切さを知るのではありません
平凡で、どこにでもあるような2匹の出会いが、命を重みを、そして友情の素晴らしさを感じさせてくれる物語です
是非、観に来ませんか
人間の手によって故郷から連れ去られたカメのドン
自分はグズでノロマで最弱と信じているので、友だちのズンのいる池には戻れないでいます
そこへ世界最強と思い込んでいるカマキリのカマーが現れます
無謀にもカメの甲羅に自慢のカマを振りかざし、大けがをしてしまいます
自分が悪いと素直に謝るドン
そんな2匹は成り行きで、ドンの故郷を探す旅に出ることに
いつしかお互いが自分にないものを持っていることに気づき、2匹の友情は深まっていくのですが…。
何かがあるから友情が芽生えるのではありませんまた、誰かが教えてくれたから、命の大切さを知るのではありません
平凡で、どこにでもあるような2匹の出会いが、命を重みを、そして友情の素晴らしさを感じさせてくれる物語です
是非、観に来ませんか
2012年12月05日
2012年12月05日
看板製作中
おひさでした
14日の「ドンカマー~たびのむこう~」に向けて、活動中
今日は看板作りです
みんなそれぞれが得意分野を生かして、毎回の例会には、看板をつくります
今週末には会場の生涯学習センターに持っていきます
ポスターもあちらこちらに見られるようになり、気分が盛り上がってきました
14日の「ドンカマー~たびのむこう~」に向けて、活動中
今日は看板作りです
みんなそれぞれが得意分野を生かして、毎回の例会には、看板をつくります
今週末には会場の生涯学習センターに持っていきます
ポスターもあちらこちらに見られるようになり、気分が盛り上がってきました