2015年01月19日
『空の村号』南日本新聞に!!!
徳之島子ども劇場の次回例会は
4月20日(月)公演の
『空の村号』劇団仲間
です。
この作品は
ふるさとづくりプロジェクト『私は何ができるだろう』
として鹿児島県内全域で取り組み,県内23ステージが予定されています。
その公演が,1月31日(土)からいよいよスタートします
という記事が,今日,19日の南日本新聞に載っていました
徳之島子ども劇場では,
この作品を迎えるにあたって,
「ふるさと徳之島の未来を 家族や地域で考えていく」時間を,
子ども達と一緒に積み重ねてきています。
この作品の脚本家 篠原久美子さんの講演会も
3月8日(日)に予定しています。
「被災地の現実を真剣に受け止め,誠実に作った。
家族が古里を思い一生懸命生きる姿を通して,
当たり前のことが当たり前でなくなることの重みや,
子どもたちの未来を考えるきっかけになれば」
~演出 松野方子~(記事抜粋)
一昨日17日,そして昨日18日は
『阪神大震災20年』の記事が南日本新聞1面トップ。
街は復興し,記憶の風化が懸念される・・・との記事を読んで
ぎゅっと身体と心に力がはいったこの気持ちで,
『空の村号』徳之島公演,
大切に取り組みたい,
大切に届けたい,
と思っています
4月20日(月)公演の
『空の村号』劇団仲間
です。
この作品は
ふるさとづくりプロジェクト『私は何ができるだろう』
として鹿児島県内全域で取り組み,県内23ステージが予定されています。
その公演が,1月31日(土)からいよいよスタートします
という記事が,今日,19日の南日本新聞に載っていました
徳之島子ども劇場では,
この作品を迎えるにあたって,
「ふるさと徳之島の未来を 家族や地域で考えていく」時間を,
子ども達と一緒に積み重ねてきています。
この作品の脚本家 篠原久美子さんの講演会も
3月8日(日)に予定しています。
「被災地の現実を真剣に受け止め,誠実に作った。
家族が古里を思い一生懸命生きる姿を通して,
当たり前のことが当たり前でなくなることの重みや,
子どもたちの未来を考えるきっかけになれば」
~演出 松野方子~(記事抜粋)
一昨日17日,そして昨日18日は
『阪神大震災20年』の記事が南日本新聞1面トップ。
街は復興し,記憶の風化が懸念される・・・との記事を読んで
ぎゅっと身体と心に力がはいったこの気持ちで,
『空の村号』徳之島公演,
大切に取り組みたい,
大切に届けたい,
と思っています